2020/03/15 07:00

SHOEGOO(シューグー)とは

ShoeGooは、あらゆる種類のフットウェアを簡単かつ、恒久的に修復する優れた接着剤およびシーラントです。チューブから摩耗した部分に直接塗布し、わずか一晩でリペア箇所を硬化させます。誰でも簡単に、そして気軽に靴やブーツ、スニーカーのリペアが出来るのです。

SHOEGOO(シューグー)を使うメリット①


SHOEGOO(シューグー)の価格は2,000円程度。しかも1回のリペアで使い切ることはほとんどなく、4~5回は使えます。その為リペアのコスパがいいんです。もちろんいずれはオールソール交換を行う必要がありますが、その期間が長くなる為、やはりコスパが良いと言えるでしょう。

SHOEGOO(シューグー)を使うメリット②


SHOEGOO(シューグー)を使うメリットのもう1つは、靴の寿命が伸びることです。自宅で簡単にリペアが出来るので、磨り減ったソールのまま靴やブーツを履き続けるということはなくなります。愛着のある靴やブーツを長持ちさせたい方にこそ、使ってほしいアイテムです。

SHOEGOO(シューグー)を使うメリット③


SHOEGOO(シューグー)はソールに併せて様々なタイプが選べます。そして誰でも簡単にリペアが出来るというのが一番大きなメリットです。もちろん職人さんの手による仕事にはかないませんが、ちょっとしたかかとの磨り減り程度なら、素人でも出来ます。また靴のソールに併せ色の種類も豊富にあります。購入する際はソールの色に併せて購入しましょう。またスニーカーにはスニーカー用のSHOEGOO(シューグー)がありますよ。

SHOEGOO(シューグー)以外にあると便利なもの

紙やすり

SHOEGOO(シューグー)にも付属したスティック状のヤスリがありますが、ダイソーなどの100均で購入できる紙やすりが便利です。この紙やすりは塗布する前の下地慣らしと、硬化した後の仕上げに使います。

同封されているスティック上のヤスリ

ナイフ

SHOEGOO(シューグー)を塗布し硬化した後、ソールの幅からはみ出した部分を削り取るのに使います。紙やすりより時間が掛からず簡単ですのでおすすめです。カッターナイフでは刃先が弱く刃が折れて危険なので、やはりナイフがおすすめです。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:1

今回はREDWINGのトラクショントレッドソールのリペアです。クレープソールやホワイトソールと同じですね。あまり磨り減りすぎていると、とても素人では無理ですが画像の程度ならSHOEGOO(シューグー)を使って充分リペアが可能です。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:2

まずSHOEGOO(シューグー)を塗布する部分をヤスリがけします。ヤスリの番手は粗めがいいです。SHOEGOO(シューグー)がソールに馴染みやすくすることが目的なので、丁寧にヤスリがけする必要はありません。ざっくりな感じで行いましょう。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:3

SHOEGOO(シューグー)を直接塗布します。分量は少しずつです。SHOEGOO(シューグー)を使ったリペアを上手にやるコツは、薄く何度も重ねて塗布することです。焦らずじっくりとリペアを行うことが大切です。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:4

SHOEGOO(シューグー)に付属しているスティックを水で湿らせた後、左官屋さんになった気持ちで平らに伸ばしていきます。多少はみ出しても構いません。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:5

SHOEGOO(シューグー)を塗り終わった後はしっかりと乾燥させることが重要です。 24時間以上は何もせず乾燥させましょう。またちょっと厚めに塗りすぎたかな?と感じたら48時間程度乾燥させましょう。硬化する前に履くとせっかくの形が崩れてしまいます。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:6

SHOEGOO(シューグー)を1回に塗る厚さはこの程度です。その為何度も重ね塗りする必要があります。1度塗ると24時間程度乾燥させるため、このソールの磨り減り具合だと、あと3~4回程度重ね塗りしますので、3~4日間ほど掛かります。もちろん1度のリペアでもソールの寿命はかなり伸びます。この程度の厚さでおよそ半年程度は大丈夫(履く頻度にもよりますが)なので、リペアの時間の目安にしてくださいね。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:7

SHOEGOO(シューグー)をなんども重ね塗りするとソールからはみ出してしまいます。こんな時はナイフを使ってはみ出した部分を削り取りましょう。SHOEGOO(シューグー)の硬化後の硬さはちょっと固めの消しゴム程度。ナイフがあればすぐに削り取ることが出来ます。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペア:8

SHOEGOO(シューグー)を紙やすりで削り、形を整えます。消しゴムが削れるようにSHOEGOO(シューグー)が削れていきます。私は靴べらに紙やすりを巻いて使っています。紙やすりは粗めで、はみ出した部分や、凹凸部分を一気に削り取っても大丈夫ですよ。

SHOEGOO(シューグー)を使ってREDWINGのソールのリペアのまとめ

いかがでしたでしょうか。ちょっとしたかかと部分なら、SHOEGOO(シューグー)を使って誰でも気軽にリペアが出来ます。REDWINGなどのブーツはもちろん、スニーカーにも使える便利なアイテムです。上手に使うコツは、薄く何度も塗り重ねることと、しっかりと硬化するまで乾燥させることです。ぜひアナタもSHOEGOO(シューグー)を使ってお持ちのREDWINGやスニーカーのリペアに挑戦してみてくださいね!

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