2019/10/08 18:00

始めに

革ジャンやミリタリージャケット、そしてジーンズにワークブーツというファッションが好きな方の音楽と言えば、Rockがすぐに頭に思い浮かぶのではないでしょうか。もちろんロックがアメカジに似合わないと言うわけではありません。しかしながらロック以外にもアメカジライフにぴったりな音楽は多数存在します。今回はアメカジライフに似合う珠玉のSOULをご紹介します。

数多くの名曲を残したフィリーソウルグループ〜The Delfonics

The Delfonics(デルフォニックス)とは

フィラデルフィアソウルのヴォーカルグループ。メンバーは、William Hart 、Wilbert Hart 、Randy Cain の3人組。"La La Means I Love You"は今でも数多くのアーティストにカヴァー、サンプリングソースとして親しまれています。 後にジャクソン5やフージーズがカバーした"Ready or Not Here I Come (Can't Hide from Love)","Hey Love"などのヒット曲も、今聴いてもメロウでいい感じ。


70年代後半には、色々あって分裂。人気も急降下してしまったのだ。 きっとどこかで聴いたことのあるフレーズが必ずと言っていいほど出てくる、数多くの名曲と数多くのアーティストに愛されているデルフォニックス。 ロマンティックな歌声と豊かなバックのオーケストラ。耳に馴染みやすく、BGMとしてもかなり優秀なソウルミュージックです。まさにフィリーソウルの傑作と言えますね。

70年代後半には、色々あって分裂。人気も急降下してしまったのだ。 きっとどこかで聴いたことのあるフレーズが必ずと言っていいほど出てくる、数多くの名曲と数多くのアーティストに愛されているデルフォニックス。 ロマンティックな歌声と豊かなバックのオーケストラ。耳に馴染みやすく、BGMとしてもかなり優秀なソウルミュージックです。まさにフィリーソウルの傑作と言えますね。

しっとりとしたSOULMUSIK~Willie Hutch

Willie Hutch(ウィリーハッチ)とは

1944年ロサンゼルス生まれ。RCAレコーズと契約後、モータウンのプロデューサー・ハルデイビスに誘われモータウンに移籍。マイケルジャクソンやスモーキーロビンソン、ミラクルズそしてマーフィンゲイらと共同で作曲、録音に携わる。ジャクソン5“I'll Be There”などでソングライターとして名を上げたウィリー・ハッチはLA時代のモータウンに欠かせない逸材。70年代のSoul界にこの人はかかせない。ワタシは映画から彼の存在を知り、ファンになった。2005年60歳で亡くなるのだが、彼のマネージャーは「彼ほど面倒見の良い人はいなかった」と語る。ちなみにラッパーCold187umは彼の甥にあたる。

切ない、ピアノのイントロから始まるこの曲。ウィリーの歌声も何処と無く悲しげで憂いを感じる。もう、見るからに人の良さそうな気さくな感じ。気は優しくて力持ち。たぶん。シトシト雨音が聞えるような天気の中、部屋で一人聴いていると、どっぷり浸れる。 そう、私は自分大好き人間。彼の曲は甘く切ないメロディが多いのでこういう曲が好きな方は是非。そうです、ワタシはマタ~リ出来る曲が好きなのだ。

アルバム「Midnight Dancer」について

1979年発表。ノーマン・ウィットフィールドのレーベルから発表した2作目であり最後のアルバム(だったハズ・・・。)この後また古巣のモータウンに戻ります。DISCOミュージックを意識したアルバムなのですが、私はウィリーハッチはメロウなSOUL、R&Bこそ真骨頂だと思っています。


このアルバムの3曲目の「KellyGreen」。イントロからウィリー、そして名プロデュサーであるジーン・ペイジ節。相性はバツグンで、哀愁を帯びた歌声とストリングスは絶妙です!このメロディラインがすきなのです!もし、この曲があなたの胸に響いたならば、次のこの曲もきっと気に入ると思います。
じーんと胸に染み込んで行く。小さな音量で聴いても、体に染みこむ曲は名曲なのです!サビに行く際の盛り上がり方というか、切ないメロウな感じが好きなのです。もともとモータウンなのですが、なぜかフィリーソウルっぽく、ホーンやストリングスを多様しているのは時代のせいなのでしょうか?セールス的にはあまりパッとしなかったようですが、むしろここ最近の評価の方が高くCD化やデジタルミュージック化していていいですね。もちろん、中古アナログレコードでも、入手しやすい価格ですので、アナログ好きな方は探してみるのも良いでしょう。大体650円~2500円が相場ですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。革ジャンやミリタリージャケットにジーンズ、ワークブーツというファッションだとすぐに「ロック」というのは少し安直な気がします。60’s~70’sにはロックも勿論ですが、SoulやFunkなど所謂ブラックコンテンポラリーが一気に花開いた年代でもあります。ここで紹介した曲やアルバムはAmazonでも、近所の中古CDショップでも比較的入手しやすいものばかりです。ぜひじっくりと良い音楽、好きなファッションに囲まれてアメカジライフを楽しんでくださいね。
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