古着の魅力にハマりかけている方に!VintageLevi's(リーバイス)501【66】(ロクロク) | アメカジ古着ファッション販売YUエンタープライズBASE店

2019/11/11 13:00

VintageLEVIS(リーバイス)501【66】


オシャレ上級者ほど古着を上手にコーデに取り入れている印象があります。いつものコーデに古着をうまく合わせられるようになると、色々と幅が広がりそうですね。今日はそんな古着の魅力についてお話しします

古着の種類

一般的に古着と言われてもその種類は大きく分けて2種類あります。1つはユーズド。単に誰かが着古したユーズドアイテムですつまりリサイクル品と言う事ですね。

ただし同じリサイクルでも海外でバイヤーがセレクトしてきた古着はバイヤーの好みがはっきりと出てきます。

古着コーディネートが上手な人はこういったセレクトショップ古着店から面白いアイテムを見つけてきて雨マークコーデに取り入れてますね。

もう1つはヴィンテージです。ヴィンテージの定義は難しいのですが、もともとワインのヴィンテージという言葉がファッション業界の用語にも、取り入れられたことを考えると25年以上前のものとの言うことになるでしょうか。

ヴィンテージの良さは経年変化がいい感じのキャラクターになったり、今では入手不可能な付加価値の高いブランドだったりします。新しいものには無い、新しく作った物には出せない味その希少性が付加価値だと思います。

古着との出会いは一期一会

古着の難しいところは基本的に一期一会であると言うことです。普通洋服を買う時って何着か予備がありますよね。サイズや色なども豊富だったりしますし、その店になくても全国の他のお店には同じものがあったりします。しかしながら古着の場合はそこで出会ったものその1着しかありません。という事はこれはと思ったアイテムは即ゲットしておかないと、もう二度と出会えないかもしれないと言うことです。そしてサイズがぴったりと言うものを探すのも難しいわけです。

古着・ヴィンテージだからかっこいいなんてことはない

古着選びで勘違いしていけないのは「かっこいい人ってうまく古着を使っているよね!」と言う事から、勘違いをしてしまって「古着ってかっこいいよね」と思ってしまうことです。古着を着てるからかっこいいって事はあり得ません。結局古着も洋服には違いないわけですから、いかにバランスよくコーディネートに取り入れるかがポイントになります。

古着のコーディネート

古着といっても、コーディネートが普通の洋服とかわりません。基本的なサイズ感や、全体のバランスを押さえておきましょう。ただし古着特有の問題として色あせている感じがあるものだと場合によっては、だらしない感じになりますので注意が必要です。ポイントは全身を古着にしないとか、古着アイテムはどれかに絞るといったところでしょうか。今日はそんな古着ヴィンテージのリーバイス501通称【66】のご紹介です。

ヴィンテージリーバイス501 66後期のデティール

ビッグEからスモールeへの表記の変更が行われたのは、リーバイス社が株式を公開した1971年と一般的に認知されています。1960年代の終わり頃から1970年代前半のヴィンテージ・リーバイス501のモデルは、年代の古い物から順にビッグE、66E、66前期・後期となっています。66EはタブがビッグE、66前期はタブがスモールeであることが特徴です。66以降のモデルは、製品内側のタグに記載されている収縮率は8%から10%に変わっています。このジーンズの伸縮率表示は8%で、タブはスモールe。となると66前期、もしくは66後期どちらかになります。前期モデルとの1番の大きな違いは、デニム生地といわれています。この頃からデニム生地の品質の向上や織機の性能が上がり、以前のような激しい色落ちしているものがなくなってたものが多いからです。


66はその名のとおり、トップボタンの「工場識別番号の刻印が6であること」と以前は言われていたことがありましたが、現在では同モデルの販売時の、フラッシャーに記載されたコピーライトに、1966年の文字が入っていたことが由来、というのが濃厚です。前期と後期は、ゼルビッチ、バックポケットの黒カンヌキは同じなのですが、バックポケット上部のステッチに違いがあります。66前期(シングル)の製造は1969年~1970年代中期までで、66後期(チェーン)の製造は1970年代中期~1980年頃までです。つまりバックポケット裏のステッチが、前期と後期の判別のポイントとなります。内タグの数字は「896」。19?9年8月に6番の工場で作られたという事。このジーンズのバックポケット裏を見ると、チェーンステッチになっています。よって66後期と思われ、製造年も1979年と推定されます。

66後期はいわゆる「タテ落ち」しないと思われていますが、中にはタテ落ちする66後期も存在します。きれいな色落ちいわゆる縦落ちと、インディゴブルーの濃淡がとても美しい仕上がりになっています。太もも内付け根部分のいわゆるヒゲも、膝裏の色落ち、いわゆるハチノスもとてもきれいです。

ヴィンテージモデルを手に入れよう!


リペア後が何箇所かありますがそれも古着の物ヴィンテージならではの味わい部会といったところでしょう。サイズ表記はウェスト32レングス30と言うところから、ボーイズサイズだったのではないかと推測されます。これは推測ですが、工場にある生地も、ある日突然すべてが変わるわけではありません。在庫をある程度抱えており、古い生地から順にジーンズ製造に使っているハズ。


ボーイズラインでは以前の生地が、79年まで残っており、そのおかげで(もしくはせい)前期と同じ生地で製造し、縦落ちするジーンズが出来たのではないでしょうか。実際66後期でも、前期と同じ色落ちした501を、たくさん見かけます。なかなかサイズがぴったりのヴィンテージ物を見つけるのは難しいですが、この機会にぜひこのヴィンテージリーバイス501で、古着ファッションライフを楽しんでくださいね!