2018/01/13 19:35
初心者にもおすすめなアメカジアイテム3点!
はじめに
最近は、街中でデニムジャケットやジーンズを履きこなしているアメカジファッション好きな方を良く見かけますね。芸能人などもアメカジファッションでTVに映っている姿も数多く見かけます。
そういった方々に憧れてアメカジファッションに入りたいのだけれど、
「どういったアイテムを選べばいいのか良く分からないなぁ。」
そんなアメカジ初心者の方に、おすすめのアメカジアイテム3点のご紹介です。
選択基準は3つ。
1.お求め安い価格であること。
2.定番アイテムで使い勝手が良いこと。
3.コダワリが感じられるアイテムであること。
是非参考にしてみてくださいね。
BLUEWAY(ブルーウェイ) 3rdモデルノンウォッシュデニムジャケット
想像してみてください。このジャケットが貴方だけの特別な色落ちをしていく姿を。
きっと袖を通した瞬間から「このジャケットは特別だ」ということが
伝わってくるでしょう。その特別な各デティールをご紹介します。
丈が短めのデニムジャケット。
赤タブとポケットから裾にのびるVライン
このデニムジャケットは革パッチ。使い込むうちに表情が変わっていきます。
このパッチ部分の経年変化も楽しみのうちの1つです。
リジッドデニムとはまだ1度も洗濯されていない生地のこと。
このデニムジャケットが今後どんな変化を遂げていくのかはまだわかりません。
ですが、想像してみてください。
アナタによってこのジャケットが変化していく姿を。
ひじの内側にシワが、ハチノスと呼ばれるデニム独特の色落ちがつき
ポケットのフラップの両端から放射線状に進む縦落ち。
シンチバックのバックル付近から徐々に濃い藍色から空色に変わって
革パッチはちぢみ、袖口はインディゴブルーの濃淡が鮮やかに浮き出すその姿を。
きっと周囲の友人に自慢したくなるでしょう。
このジャケットの素晴らしい濃淡のインディゴブルーを見てくれと。
貴方だけの特別なデニムジャケットに周囲は羨望の眼差しを向けてきます。在庫限りのSALE価格です。この機会に是非アナタのコレクションにお加えください!
6.5ozメンズウォバッシュストライプワークシャツ RankS
【着て、ゴワゴワしない6.5ozのデニムシャツ。】
6.5OZの生地は薄すぎず、かといって厚過ぎずほど良い厚さの生地です。
OZ(オンス)は1平方ヤードあたりの重さです。1ヤードは91.44センチ、1オンスは28.35グラムです。
糸の太さや縦糸横糸の打ち込み数でオンスは変化します。OZ数が大きいほうが厚く丈夫ですが、ゴワゴワします。
逆にオンス数が小さいほうは薄くなり動きやすくなります。
【ウォバッシュ生地とは?】
古くは19世紀の終わり頃から始まり、鉄道員の制服として採用されていました。
1910年代~40年代には、一般的な農夫の作業着として広く普及されることになります。
今では1940年代〜50年代の古典的なワークウェアシャツに施されていたパターン、柄のものが最も有名。
製作方法はインディゴ生地に色を抜いて染める、抜染手法でした。とても手がかかる製法のため、40年代に入り大量生産の波に飲まれるように市場から姿を消しました。
ヴィンテージが市場に出回ることはめったになく、そのため幻の生地といわれています。
【アメカジアイテムとの相性GOOD!】
独特のストライプはジーンズやチノとの相性がよい為、アメカジファッションでとても人気の高いアイテム。
そのウォバッシュワークシャツがお求め易い価格で登場。
カラーリングも、ネイビー、ブラックと2色なので、あなたのコーデにあわせて選ぶことが出来ます。
【シャツの裾部分にあるマチ】
シャツをボトムに入れない時に、分かる人にはわかる、「マチ」。
50’sのワークシャツに見られるデティールですが、アメカジファッション好きにはすぐ分かる代表的なデティールです。
【商品詳細】
こだわりのデティール満載です。6.5ozデニム。両胸にフラップ付きのポケット。
ブラック、ネイビーの2色展開。ウォバッシュと呼ばれる抜染のストライプ。マチ付き。
価格は、初心者の方もお求め安い「¥5,184」!
着込んで行くことにより、風格を増していくワークシャツ。
単体でも、デニムジャケットやワークジャケットのインナーとしても存在感を放ちます。
是非、あなたのコーデにお加えください!
最後に
いかがでしたか?どのアイテムも定番で3シーズン楽しめますし、長く愛用したくなるアイテムばかりです。お求め安い価格でありながらも、こだわりの作りやデティールはお値段以上です。是非アナタもYUエンタープライズでアメカジファッションライフを楽しんでくださいね!