2017/10/09 11:03

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BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム

BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム

BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム



BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム




BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニムBLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム


BLUE WAY/ブルーウェイ XX500 50’sオリジナルヴィンテージリジッドデニム

 

 

 ヴィンテージ好きなアナタならこだわりのデティールも気になるトコロですよね。

それでは各デティールのご紹介です。

​・セルビッチデニム

セルビッチとはデニム生地が量産される以前の旧型織り機で生産された生地の両端の「ほつれ止め」の部分です。

生地の端は頑丈に縫われており色糸が入ってます。

旧型織り機ならではの、ざらっとした肌触りと独特の色落ち、アタリが出てきます。

​・隠しリベット&革パッチ

バックポケットの取り付け強化の為、リベットを使用していました。

ですが、リベットがむき出しだと、家具や馬の鞍などをキズつけるということで、40年代後半にむき出しリベットから、隠すようになり「隠しリベット」と呼ばれています。

また、60年代以降には大量生産のため廃止されてしまう、革パッチ。

革の縮みなどエイジングが楽しめます。

リジッドデニムとはまだ1度も洗濯されていない生地のこと。このジーンズが今後どんな変化を遂げていくのかはまだわかりません。

ですが、想像してみてください。

アナタによってこのジーンズが変化していく姿を。

ヒザの内側にシワが、ハチノスと呼ばれるデニム独特の色落ちがつき、隠しリベットの部分やバックポケットに付く財布のあと。

コインポケットに付くZippoのあとも楽しみです(^^)

座るときに付くシワ、通称ヒゲと呼ばれるアタリが付き、革パッチはちぢみ、太ももの部分から放射状にのびるインディゴブルーの濃淡が鮮やかに浮き出すその姿を。

きっと周囲の友人に自慢したくなるでしょう。

貴方だけの特別なジーンズに友人達は羨望の眼差しを向けてきます。
■BLUE WAYについて 
すべて日本製にこだわる「モダン・ビンテージ」をコンセプトとした、国内ブランド。 
手作業での職人による加工、手間のかかる繊製技術を自社工場で生産。 
高感度でセンスの良い物を探している人に向けて発信するブランドです。